
鳥取市を中心に外壁塗装を承っております、モリシタペイントです。
海沿いにお住まいだと、悩まされやすいのが塩害。
とくに海から5km圏内だと、海風にのって塩分が付着し、自転車や車がサビやすく、野菜が枯れやすいという害が目立ちます。
お住まいも例外ではなく、対策がないと塩害によって耐久性が弱まりがちですが、外壁塗装である程度防ぐことも可能です。
今回は、塩害のある地域での有効な外壁塗装について、ご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてください。
■ 塩害は家にも影響が

塩害はこのようなトラブルを引き寄せます。
・鉄部がサビる
建物にはさまざまな部分で金属が使用されています。
外壁や屋根のほかに、雨戸・水切り・笠木・ひさしなどは、どの家でも見られる鉄部材です。
これらも塩害によってサビて悪化すると、崩れたり穴が空いたりして、雨が入り込むことになり、補修コストが上がってしまいます。
・塗装が剥れる
金属以外に、塩害は塗装も傷めやすいです。
外壁は一度も塗装したことがなくても、表面に塗装が施されていて保護されていますが、海沿いの建物ほど劣化が早まる傾向があります。
進行すると、粉を吹くチョーキングや色あせ、剥がれを招きやすいです。
・コンクリートが剥れる
鉄筋コンクリート造だと、塩害が進むとコンクリート片が剥れます。
これは潮風にさらされ続けることで、中にある鉄筋がサビて膨らみ、コンクリートが押し出されるのが原因です。
鉄筋が露出すると、さらに悪化する恐れがあります。
■ 塩害が進行するとどうなる?

塩害がさらに進むと、どのようなリスクがあるのでしょうか。
・耐久性の低下
外壁や屋根に金属が使用されていなくても、通常よりも早く耐久性が低下していきます。
窯業系サイディングやモルタル外壁だと、塩害でダメージを受けているのはもちろん、紫外線や雨風によってさらに劣化が進むことに。
タイミングを逃すと、大規模なメンテナンス工事に発展するかもしれません。
・雨漏りの恐れ
塩害は建物の外装全体を弱らせるため、雨漏りに発展しやすいです。
サビによって穴が空き、雨水が入り込むと、柱などの構造部が湿って、耐震性が悪化するかもしれません。
雨漏りが進むと、木造の場合はシロアリによる被害も懸念されます。
・剥落に巻き込まれるリスク
先ほどの鉄筋コンクリートもそうですが、モルタルの場合でも剥落が危惧されます。
剥落すると重量によっては下敷きになったりケガを負ったりするため、物理的な危険にさらされてしまうでしょう。
普段は問題がなくても、台風などがきっかけになりやすいです。
■ 塩害のある地域で外壁塗装をするなら?

沿岸部での外壁塗装は、通常とは別にこのような点を考慮してみましょう。
・できるだけ早いタイミングで塗装する
外壁塗装は一般的に築10年前後で行いますが、沿岸部の場合は築7~8年ほどで行ったほうがちょうどいいといえます。
塩害によって劣化が進みやすいことから、前倒しで塗装したほうが建物を守れるためです。
2回目の外壁塗装も、塗料の耐久年数よりもやや早めに行うのが、いいかもしれません。
・塩害に強い塗料を選ぶ
フッ素塗料や無機塗料などの高耐久の塗料だと、塩害による影響も少なくすむでしょう。
これらは汚れを弾きやすく、耐久年数も15年を超えるため、一度の塗装で長持ちします。
いずれも単価が高いため、工事費が負担になることも考えられますが、長い目で見るとメンテナンスの回数を減らせるのでお得です。
・地域の専門業者に依頼する
外壁塗装を依頼するなら、塩害対策にノウハウのある地域の塗装業者に依頼してみましょう。
地元で長く活動している方だと、塩害などの地域特有の問題に詳しく、最適な提案してくれます。
複数の業者に見積りを出して、どのような塩害対策をしてくれるのか、話を聞いてみましょう。
■ 鳥取市での外壁塗装は「モリシタペイント」へ!

モリシタペイントは、鳥取県全域・兵庫県西部にて外壁塗装を承っております。
当方では、塩害にも対応できる塗料「アステックペイント 無機ハイブリッドシリーズ」を取り扱っております。
アステックペイントの認定施工店のため、安定した施工品質と技術を認められており、丁寧な施工が強みです。
塩害だけでなく、冬の凍結や夏の湿気など地域特有のお悩みも考慮し、お住まいにぴったりの提案をさせていただきます。
戸建住宅はもちろん、アパートなどの集合住宅の施工もOKです。
以下よりお見積り・ご相談を受付けておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
■ まとめ
海沿いの建物は、潮風や塩を含んだ雨によって、外壁を含む外装が通常より傷みやすい傾向があります。
塩害が進むと見た目が悪いだけでなく、構造にも影響がおよぶため、住まいの安全にもかかわります。
やや前倒しで外壁塗装を行い、建物を守るようにしましょう。


